PPTQ2連戦(土浦、宇都宮)
2015年7月14日 TCG全般◼︎土浦
使用:タルモツイン
1回戦 グリクシスコントロール ⚪︎⚪︎
2回戦 赤黒アグロ ×⚪︎×
3回戦 青白コントロール ⚪︎××
4回戦 リビングエンド ×⚪︎⚪︎
5回戦 アミュレットブルーム ⚪︎×⚪︎
6回戦 青白コントロール ⚪︎×⚪︎
4-2でオポ最下位。予選落ち。
◼︎宇都宮
使用:タルモツイン
1回戦 青トロン ⚪︎⚪︎
2回戦 タルモツイン ⚪︎××
3回戦 ナヤZoo ×⚪︎-
4回戦 双子 ×⚪︎⚪︎
5回戦 エスパー ××
6回戦 ジャンド ××
2-3-1という今期初負け越しをやらかす。
◼︎今回の選択について
構築に関してはPPTQ前日まで考える時間がほぼ取れていなかったため大きく触れはしないがデッキ選択については前週のGPシンガポールの結果を受け、親和等のオールイン系デッキが増加。
それに伴いBG系が淘汰されやすい環境になるという予想。
では親和と戦いやすく、BG系の減少に恩恵を受けるデッキはなにかと考えたときに真っ先に思い浮かんだのが双子であった。
元々双子は去年もGP神戸に持ち込むなど、それなりに使い込んで使い慣れていたデッキではあったため、ここで使うのにはなんのためらいもなかった。
ただやはり双子をそのまま使うにはブランクがあり、なにか勝ちやすい後押しが欲しいと考えた。
そんなとき、高橋優太のGPシンガポールレポートがアップされ、タルモツインを使うことを決めた。
結果としては通算して6-5-1
土浦は比較的勝ちやすい環境だっただけにそれなりに勝つことができた。
しかし宇都宮に関しては当たり運もあったが、サイドの練り込みが足りなかったのがなによりの敗因だった。
タルモツインミラーではサイドプランの練りが甘く、サイドで完璧に差をつけられた格好になってしまった。
その辺りの準備がしきれなかったのが今回の失敗だ。
MTGの勝率を支えるのは多くの場合、サイドボードである。
そこを怠るようでは安定した勝率など望むべくもない。
次回はサイドプランだけはなにがなんでもしっかりと理論立てて形成して臨みたい。
使用:タルモツイン
1回戦 グリクシスコントロール ⚪︎⚪︎
2回戦 赤黒アグロ ×⚪︎×
3回戦 青白コントロール ⚪︎××
4回戦 リビングエンド ×⚪︎⚪︎
5回戦 アミュレットブルーム ⚪︎×⚪︎
6回戦 青白コントロール ⚪︎×⚪︎
4-2でオポ最下位。予選落ち。
◼︎宇都宮
使用:タルモツイン
1回戦 青トロン ⚪︎⚪︎
2回戦 タルモツイン ⚪︎××
3回戦 ナヤZoo ×⚪︎-
4回戦 双子 ×⚪︎⚪︎
5回戦 エスパー ××
6回戦 ジャンド ××
2-3-1という今期初負け越しをやらかす。
◼︎今回の選択について
構築に関してはPPTQ前日まで考える時間がほぼ取れていなかったため大きく触れはしないがデッキ選択については前週のGPシンガポールの結果を受け、親和等のオールイン系デッキが増加。
それに伴いBG系が淘汰されやすい環境になるという予想。
では親和と戦いやすく、BG系の減少に恩恵を受けるデッキはなにかと考えたときに真っ先に思い浮かんだのが双子であった。
元々双子は去年もGP神戸に持ち込むなど、それなりに使い込んで使い慣れていたデッキではあったため、ここで使うのにはなんのためらいもなかった。
ただやはり双子をそのまま使うにはブランクがあり、なにか勝ちやすい後押しが欲しいと考えた。
そんなとき、高橋優太のGPシンガポールレポートがアップされ、タルモツインを使うことを決めた。
結果としては通算して6-5-1
土浦は比較的勝ちやすい環境だっただけにそれなりに勝つことができた。
しかし宇都宮に関しては当たり運もあったが、サイドの練り込みが足りなかったのがなによりの敗因だった。
タルモツインミラーではサイドプランの練りが甘く、サイドで完璧に差をつけられた格好になってしまった。
その辺りの準備がしきれなかったのが今回の失敗だ。
MTGの勝率を支えるのは多くの場合、サイドボードである。
そこを怠るようでは安定した勝率など望むべくもない。
次回はサイドプランだけはなにがなんでもしっかりと理論立てて形成して臨みたい。
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